大阪 天満・桜ノ宮エリアの「帝国ホテル大阪」。
OAP大阪アメニティパークと併設し、多くの企業がオフィスを構えるビルもあるので、お食事やショッピングの他、病院や非常に便利な施設です。
大阪駅からのシャトルバスも運行しているので、観光で大阪に訪れる方にもアクセスが便利。
こちらは、2階のメインロビー・フロント。
広々とした、重厚で高級感のある空間で、1階のブフェ&ラウンジ ザ パークの様子を眺めることもできて、右手奥には、カジュアルレストラン カフェ クベールが営業しています。
客室も、撮影させていただきましたが、こちらがスタンダードルーム(レギュラーフロア)。
スタンダードとはいえ、30㎡とゆとりのある客室で、ダブルとツインのベッドサイズで落ち着きのある家具と洗練されたデザインのお部屋。
続いては、スーペリアルーム(レギュラーフロア)。
40㎡のゆとりの空間に、開放感のある浴室とシャワーブース。
ゆったりと過ごせるソファーやテーブルも設置されていて、リラックスして滞在いただける客室です。
こちらのお部屋は、スイートルーム(レギュラーフロア)。
広さ100㎡に、窓からの眺望も良く、お部屋の形状から180°のリバービューが楽しめるお部屋で
帝国ホテル大阪-スイートルーム(レギュラーフロア) – Spherical Image – RICOH THETA
寝室も広々として、バスエリアも開放的な広さ、日常や旅の疲れを癒やせる快適なベッドと、贅沢な空間で過ごすことができます。
帝国ホテル大阪 – スイートルーム(レギュラーフロア)寝室 – Spherical Image – RICOH THETA
グルメも充実した帝国ホテル大阪さんの、23階には「フランス料理 レ セゾン」。
代々受け継がれてきたフランス料理に、時代に合わせた新しい技法と加え、洗練されたフレンチが味わえるのが魅力。
24階の「鉄板焼 嘉門」でも、最高のお料理だけでなく、窓辺からの眺望を楽しみながらお食事ができるので、
お花見の時期や天神祭などのシーズンには、特別なお食事を召し上がっていただくこともできます。
その他にも、中国料理ジャスミンガーデン、日本料理 大阪なだ万、江戸前鮨 久兵衛など、こだわりの食事を提供するお店もご利用いただけます。
最後にご紹介するのは、オールドインペリアルバー。
クラシカルで落ち着きのある空間は、帝国ホテル旧本館(通称ライト館)を設計したフランク・ロイド・ライト氏がモチーフで表現された空間で、ゆったりとお酒を楽しむことができるバーです。
今回も、写真の他、館内の様子をイメージ動画にて撮影させていただいておりますので、こちらもご覧いただけますと幸いです。
【 帝国ホテル大阪 】
〒530-0042 大阪府大阪市北区天満橋1-8-50
TEL 06-6881-4100
https://www.imperialhotel.co.jp/j/osaka/
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