600年以上の歴史を持つ、山口県の長門湯本温泉。
全国旅行支援もスタートして、多くの観光客の方が訪れていました。
本日、ご紹介するのは長門湯本温泉で、先月末まで行われていた季節のアフタヌーンティのご紹介です。
撮影時は、「秋のせせらぎアフタヌーンティ」が開催されていて、桟橋から川床を眺めながら紅茶とスイーツを堪能できるというイベントです。
長門湯本温泉エリアで、人気のスイーツの中から長門の「ゆずきち」を使ったスイーツや、秋らしいスイーツを3種類選んで味わえるアフタヌーンティ。
選べるスイーツは、「あけぼのカフェ」のどらやき ゆずきち、「恩湯食」の特製プリン、「cafe&pottery音」の焼菓子セット、「吉富幸進堂」の栗きんとん・栗蒸し羊羹、「A.side」の秋ポテト、「瓦そば柳屋」の栗あん団子の他、ゆずきちのお菓子(フロンランタン、ダックワークス、ビスコッティなど)も堪能いただけます。
カップやソーサーは、山口県の人気萩焼作家「金子司」さんの作品で、紅茶は兵庫県芦屋市の「紅茶専門店Uf-fu(ウーフ)」のオリジナルティーを味わうことができます。
季節によって、季節のアフタヌーンティイベントの他、いろいろなイベントが開催されていますので、長門湯本へおでかけの際に開催状況をチェックしてみてはいかがでしょうか。
【 長門湯本温泉 季節のアフタヌーンティー 】
〒759-4103 山口県長門市深川湯本 湯本1324
https://yumotoonsen.com/
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